そあら鍼灸院で力を入れている「妊娠しやすい身体づくり」。
それは
〔不妊鍼灸3本柱×不妊カウンセリング×おうち妊活(妊娠力アップ3ヵ月間おうち妊活プログラム)〕
を活用しながらの身体づくりになります。
妊娠しやすい身体になると、柔らかくて温かくてふっくらした脈・お腹になります。
着床に向けての鍼灸のステージは3つ。
- ステージ1:良い卵子の確保のために採卵の前から整える
- ステージ2:移植周期中、つまり移植日までに整えること
- ステージ3:着床に合わせた鍼灸
着床の鍼灸までの身体づくりや、いつ鍼灸をすればいいのか、通うペースなどを具体的に解説します。
着床鍼灸とは
いつから通うのがよい?着床鍼灸までのステージ別準備
ステージ1:良い卵子の確保のために採卵の前から整える-卵胞の成長に合わせた鍼灸-

ステージ2:移植までの身体づくりについて
全鍼治療群(25件)のCPR(43.6%)をプールしたものは、全対照群(33.2%、P < 0.00001)よりも有意に高く、全鍼治療群(11件)のLBR(38.0%)をプールしたものは、全対照群(28.7%、P < 0.00001)よりも有意に高かった。異なる鍼治療法(手技鍼、電気鍼、経皮経穴電気刺激)、鍼治療時間(制御性卵巣過剰刺激の前または最中、および胚移植の前後)、および鍼治療コース(少なくとも4回および4回未満)は、それぞれ体外受精の結果にプラスの効果をもたらす。
- 臨床妊娠率:鍼群 43.6%、していない群 33.2%/li>
- 出生率 :鍼群 38.0%、していない群 28.7%
ステージ3:着床に合わせた鍼灸
タイミング・人工授精の場合の着床鍼灸

- 「排卵した日から5日〜6日後」
を着床の日としておすすめしています。
治療を受ける日程に迷ったら、
少し早め
で大丈夫です。
遅いより早めの準備の方が良いです。
また鍼の効果も当日だけでなく、
翌日、翌々日と持続するので前倒しで問題ありません。
それは着床の日の治療すべてに共通しています。
初期胚移植の場合
- ・2日目胚の場合は、移植の3-4日後
- ・3日目胚の場合は、移植の2-3日後
と移植する胚によって変わります。
分割胚移植の場合は
移植してからすぐ着床するわけではなく、
さらに分割が進み、移植の数日後に着床となるため、
治療日は移植日当日ではありません。
例外として以下のような場合は判断に迷ってしまうかもしれませんので、
最適なお日にちをご案内しますので、ご連絡をください。
(例:2日目で2分割の場合や、6分割の場合。
3日目で4分割や6分割の場合など)
〔例:排卵日(黄体ホルモン開始)から5日目で胚盤胞を移植してうまくいかないところ、6日目や7日目に胚盤胞を移植して上手くいったケースもあります
(実際にそのようにずらして対応してくれる病院もあります。その時は鍼灸もずらして移植した日に行います)。〕


















